これは絵葉書です。数日前に掲載した将棋の駒が仁王立ちしてるのも絵葉書。 「さよならのあとで」(夏葉社)これまた、何度も読み返したくなる、大事な人と死別した時、この詩をそっとそばに置いて読んでみたい、そんな本です。 あえて画像はのせません。本…
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