葡萄54号の冒頭には杉山平一の詩が出てくるのだが、彼が立原道造の思い出を述べていて、こりゃたまらんと今、るんるんで読んでいる。明日も遅くとも13時には開けます。今日も眠れず、結局、男子ごはんの時間とともに開店。日暮里の「信天翁」が今月末で閉店…
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