華麗島風物誌

昨日、ブログのポエカフェの啄木篇を読み返していた。そして今日、西口の古本市でずっとほしかった啄木のローマ字日記をゲット。こういうめぐりあわせが嬉しいの一言に尽きる。
昨日はたこ焼きパーティを敢行。たこを刻むのはやったけど焼くのは他の人に任せて、隣のますく堂に来てくれていたお客さんに「買ってくれー」をひたすら念を送っていた私(おい)たこ焼きの焼け具合を気にしながら(なんせ腹ペコだった)も丁度、たこ焼きを焼きだしてからぽつりぽつりお客さんが入ってくるという嬉しい事態だったのだ。