鳥人計画

客は来ず、どうでもいい生命保険の営業のみ。あぁ、本を見たい人を待ってるんだよ、あたしゃ。営業なんか売上のない日にくるんじゃねぇーと内心毒づいてる超ブラックますぴーなのである。まぁ、売上あったって、お断りだけど(笑)
鳥人計画」(東野圭吾)再読。半日あれば読める殺人物語。舞台はスキー場。ジャンプの選手たちが主役。スポーツの棚にちょこんと併売で置いておくのも面白い小説。人間の欲が、交錯する切ないというか、神様からしたら醜いのかもしれないストーリーである。
交流戦始まりましたね。他球団のファンだっていちプロ野球ファンなのです。カープ球団、こないだみたいな恥ずかしいマネはしないでもらいたいな。