話にさく花


小沢昭一(文春文庫)改憲派の人にはこの本を是非とも読んでもらいたい。
戦争ほど、人間の「いのち」を軽く見るものはないと、戦争放棄だけは守り抜きたいと作者は強く訴えている。憲法9条だけは変えてはいけない。
のぼりのポールの先端が車のタイヤで踏みつぶされたかのような圧力でぐしゃっとなっていて、この暑い中、さんざんお世話になってるSさんにまたもやまたもやお願いしてポールの修繕をして頂く。