画像にある「思い出すことども」(森銑三)は箱入りです。中の装丁のほうがいいのでこっちを撮影してみました。 同じく本おやさんブースの「小さき花々」も箱を出してからのほうがいいんですよ。乙女たちの青春時代が生き生きと描いてあり、一気読みしました…
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