思い出すことども

画像にある「思い出すことども」(森銑三)は箱入りです。中の装丁のほうがいいのでこっちを撮影してみました。
同じく本おやさんブースの「小さき花々」も箱を出してからのほうがいいんですよ。乙女たちの青春時代が生き生きと描いてあり、一気読みしました。

明日はちょっと開店遅れるかもしれませんが、極力間に合うように戻ってまいります。
2人古本市の間は休みなしです。21日だけ夕方5時までの営業となります。