広島の友人に感謝状

今日はまたまた嬉しいダンボール箱が届く。広島時代の職場の有志が本を送ってくれました。不在票にあるフリーダイヤルって何故か、携帯はあかんと書いてあるのが唯一、気に食わない。むしろ携帯専用のフリーダイヤルがあってもええやん。というわけで不在票が入っていたら、公衆電話を愛用するなまけものです。
職人からも本やらとてつもなくかっちょいいデジカメやらが届く。(使いこなせるんかいな・・・)
早速、このデジカメで店内を撮影したはいいが、PCとつなげてとか・・・ベルリンの壁より険しいわ。
本と一緒にコーヒーも入っていて、これがまた、今まで飲んだことのない後味のよいコーヒー。
まずかったら、ぼろくそに言おうと思っていたのに至極残念(おい)
荷物が届いて、嬉しかったので、その職場に電話してしまいました。直筆のお手紙をいれてくれていた友人二人とは、ちょっと話せませんでしたが、帰省した時に、お礼参りいたしまする。
このコーヒーはちょっと、古書ますく堂で飲んでみてほしいと思います。忙しい時は無理かもしれませんが。ただ、開店初日は天気予報、雨ですなあ。一休みしにきてくれたらいいなと思います。ちょっと開店初日、想像もつかないですが、、土日だし、千円札、小銭、着々と準備中です。でもなるべくなら、おつりのない方向でお願いします(笑)
ATMって、一万円分ずつしか一度には両替で千円札にしてくれないんだよね。ケチだ。小銭だって手数料取るのって・・・勘弁してほしいわ。古書ますく堂から何故か、クロネコヤマトの受付センターがとても近い。銀行がこのくらいの距離にあればいいのにと、切に思う。
お忙しい善行堂さんにまた電話し、為になるアドバイスを頂く。目の前をうろついていた雨雲が吹き飛んだ気分だ。さすが、私がどつぼにはまっているポイントをピンポイントで解決してくれました。やはり関西弁はいいですなぁ。野球は阪神よりカープやけど(笑)