亀のひみつ 追加分入荷!


「亀のひみつ」のなんとカバー裏見返しにとある詩人の詩がぁぁーーー。
教えて頂くまで気付きませんでした、不覚です。
ますく堂に来るお客さんたちの博識なこと。自分が恥ずかしいっす。お問い合わせの本がまぁ、シブイ・・・参りました。
いいですよね、ミラン・クンデラ。私はあの「存在の耐えられない軽さ」しか読んでいませんが。もう、これ、タイトルが渋い。こんなかっこいいタイトルなかなかないですよ。このタイトルだけで詩がかけちゃいそうな重みがある。ジャケ買いがあるなら、タイトル買いもあるわけで。