村上画伯のグッズ入荷!


このほかにも豆本があります。
横川フレスタカジルモールでの一箱古本市。じっとしていると、ちょっと寒くて、缶紅茶を買いました。フレスタの買い物帰りの人がメインかなあ。
絵本は人気がありましたが、広島の主婦、恐るべし。嫁と母という最強コンビで来られたとある二人組。値切る、まだ値切る・・・いい勉強になりました。このまま1冊じゃこっちも引き下がれないので、3冊セットで買ってもらいました。関西人より恐ろしい。一箱にはもう何度もでてますが、春樹の「IQ84」を仙台で値切ったおばちゃんより恐ろしい。いまんとこ、最強のおばちゃんです。あの絵本たち、お子さんがきにいってくれるといいですが。私が涙したとても気に入ってる絵本も1冊入っていましたので。
絵本以外は値切る人がいなかったので、ううむ、横川の地域性なのか(笑)絵本はもう一人、値切る方がいて、こちらはまぁ、良心的で一発サインってとこでした。
「古本の雑誌」をどーんと積むも、あまり、売上には結びつかず、駄々さんの本から次々に売れていき、私は、とても他の箱で本を買う気分ではなかった。とてもモスバーガーやゴッドバーガーを買いにいく気分にもならず、お菓子でひたすら、お客さんを待つ。
だが終了50分くらい前になってやっと動き、なんとか、まぁ、ほっと一安心。何を並べるのか、ううむ、何度やっても難しい。まだまだ勉強です。
今回、ブックス広島の人たちも箱を出していて、忙しく、全然喋れなかったのが残念。
友人も二人きてくれたし、ありがたいことです。
帰りは迎えにこさせるというとっても横暴ななまけもの。コンビニによってもらい、箱をひとつ送って、えびす講をちょろっと味わい、商売繁盛をぱんぱんとお祈りし、さぁ、待ってました「すしとみ」へ突撃だーーということでまた次回(おい)