富山携帯日記2

西荻のあの古本屋がしばらくお休みするって貼紙してあったが・・・ううむ。また店を開けてくれる日まで待ってます。

さて続きです。
今回、遠方なので、軽い、小さいものと、ご当地作家の藤子不二雄を中心に選書。出だしは、やはり遅い。なかなか最初の一冊が出ない。昼前にようやく、動き出す。一人来ると、結構、続けて、箱を覗きに来る人たち。そう、レジに一人並ぶと、皆、並ぶという法則だ。
豆本は、手にとってくれる人が多くが、駄目だった。値段が高かったんだろうな。ここでもリトケイは人気だった。BOOK5も弁傘も豆本も坊主。
そして、やはり藤子不二雄先生強しである。昼は遅めに屋台の広島焼。
他の店では2冊購入。
百人一首豆本やブックオブザナイフが売れたのが特別嬉しい。