富山携帯日記3

富山携帯日記3
暑いくらいの陽射しを時には浴びつつ、6時間の古本市は終了。阪神タイガースのユニフォームをディスプレイしている箱や、福沢諭吉よりも高い漫画本があったり、洋書絵本一筋の箱があったりと、バラエティに富んだ箱が集結した。
この前庭に42箱も本当にいるの?というくらい、コンパクトにまとまっていた開催場所。不忍だとどんだけ歩かなあかんことやら〔笑)
一箱が終わるとさあ、実行委員会は大忙しで片付けやら、本の配送の受付に追われていた。大して手伝いもせず、すんません。
市民プラザの四階に移動して、お次は待ってましたのトークなのだ。
詳細はまた今度にして、トークの後は打ち上げという名の飲み会に突入するのであった。上関文庫さんの乾杯で、幕開け。



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