古書たなごころ


昨日、古書モールの補充をしてから、駄々祭をやっている古書たなごころさんに初めて行ってきました。番地は神保町1−20小川ビル。場所のヒントはマックに人生劇場(笑)
売り場は3坪くらいでしょうか。棚が最低限の通路以外を占め、本好きにはたまらない圧迫感(笑)
店頭では絵葉書集がラックにあり、ちょっと個人的にほしいものがあったが、我慢して隣の駄々本の均一からがっつり選ぶ。が、万札を出して、帳場の駄々猫さんにしばかれる(笑)
これ以上、棚も増やせないし、まさにきっちりと計算されて、完成された見やすい棚が手招きをしている感じだ。SF好きにはこのお店の空間にはてしない広さを感じることだろう。実際の広さの何倍も。このお店に行く時はリュックより手提げのほうが邪魔にならない。
明日は営業します。