池袋西口古本まつり

昨日のさまよわせた青年がツイートしてくれているではないですかっ!昨日は他にも古ツアさん?と一瞬、見間違うような青年がご来店。
だって似てるよ。髪はひとまとめ。どっさり掘り出しモノが入りそうなリュック。まさに古ツアルックだ(おい)しかもとても爽やか。
その青年が「立教生は来ますか」と心配してくれていた。「うん、まだ来ないような気がする」そうなのだ。
やはりなまけものが店主でしかもこんなひっそりとした場所でしかも皆、スナック!とまず叫ぶお店だ。
で、こうしようではないか。立教生諸君、学生証をみせてくれたら、買取金額を50円アップ。あの不届きな栞がなくても500円以上お買い上げで50円引きにしよう!
と書いていたら、立教生が話しかけてきてくれたーーー。なんという幸運。栞とブックカバーを即座に渡す。しかも知り合いにこのお店のことを
宣伝してくれるらしい。グラッチェ!。さあ、立教生、お待ちしておりますぞえ。

徒歩数分で古本市に行けるなんてふふふ、笑いがとまらない。でも寒いっ!とは言うてられへん。仕入れや仕入れ!といいつつ、絵葉書もチェック。でも高い。さようなり。

開店までに全部のブースを制覇できるかなと不安だったが、やはりできへん。欲しい本が数冊あって、時間をとられるブースがちびりちびり出て、ううむ、時間がたりん。まぁええわ。毎日行ったるねん。
今、興味があるものを中心に短い手を伸ばす。相変わらず、上に届かない。しかも平台が奥行きがあるから、高さ以前に長さも届かんってどういうことよ(笑)マジックハンドで本をさっと取りたい気分。
領収書をもらうとき、屋号を名乗ると数秒の沈黙が走るので、(但し書きに屋号書くなよ、ブックオフ!)
最近、賢い(?)なまけものはちゃんと名刺やら栞をみせている。レジで一人だけ「古書ますく堂ってどのへんですか」と待ってましたといわんばかりの質問をしてくれるので、栞を差し上げる。そのせいで、あとで「組合に入ったら、こういう市にも出せるからね」と古本市の関係者がご来店。どうせなら栞をもっていっておくんなましとは言えませんでしたが。

屋号といえば、昨日は何故か、突っ込まれまくる。それはまだ「幸屋」の看板がつるされているからです。いぶし銀のとあるお方は「幸屋のあとにますく堂ってつけたら?」なんておっしゃる。古物商もろうてきたばかりやのに、屋号、もう変更するんですか(笑)
どうしても幸屋をつけたいらしい・・・

そういえば鑑札もろうたのはええけど、これ、シールのつけかたがわからん・・・昨日聞けばよかった。もう、すぐはるだけにしといてくれたらええのに。というわけで標識、まだつけてません。保護シートをはがすって書いてあるけど、まずそれがついてないような気がするのは私だけか?

古ツアさんのブログみました、岡崎氏のブログみましたという人が大半の中、ぴっぽさんのブログからというこれまた、嬉しいお客さんがご来店。

22日から始まる曳舟マルシェに箱出します。売れたら追加を送るというのはありだろうか・・・一箱しか作れんかった・・・

「ブックカフェのある街」(前野久美子、仙台文庫)と「しゃべったり、書いたり」(二階堂和美、屋上)が入荷してます。
直取引ってすぐ本を届けてくれるから好き。取次が入らないからスピードがある。本来、書店と版元ってこういう関係なんだよね。
それが超巨大化、本も一日、何冊新刊出しとんねんというくらい出るから、今のような事態が出来上がっている。